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WAZUKA 人と森をつなぐ天然精油のWAZUKAな香り

おやすみ前のリラックスタイムに、
心地よいわずかな香りを、屋久島から。

森の香りは、天然の香り。決して人工的な強い香りではありません。
でも、そのわずかな香りだからこそ、長い時間過ごしたときに
カラダいっぱいですこやかさを感じることができるのです。
屋久島の自然の森の香り、木々から抽出された天然成分を、
暮らしに溶け込む製品に変えて、みなさまにお届けします。

眠れない現代人のためのリラックスタイム

睡眠は単なる休息の時間ではなく、新陳代謝を促し、肌や血液、
体など細胞をつくる、免疫力を高める、ストレス物質の除去をするなど、心と体の健康に不可欠な時間。
WAZUKAは、眠る前の時間にゆったりリラックスする香りをお届けします。

世界で一番「眠れない」日本人。

  • 日本人の平均睡眠時間は7時間42 分。(2011 年 総務省統計局社会生活基本調査)
    OECD(経済協力開発機構)の国際比較調査を見ると、日本人は男女ともに加盟各国中で一番「眠れていない」ということがわかります。
    睡眠時間だけでなく、質にも問題が多く、厚生労働省健康局「国民健康・栄養調査」の報告をみると、日本人の5人に1人が睡眠に不満や問題を感じているようです。

睡眠不足はすべての大敵!

忙しい毎日、ついつい睡眠はないがしろになりがち。
夜型の生活や、視覚刺激、摂取刺激のような生活様式、体の疲れ過ぎや精神的なストレスなど、自律神経のバランスの崩れ、眠る部屋や寝具などの睡眠環境など、睡眠の長さ以外にも私たちの眠りを妨げる要因はさまざま。
睡眠時間は短くても、質の良い睡眠を取ることが大切です。特に、眠り始めの3時間は、新陳代謝がいちばん活発な時間。
その時間にぐっすり眠ることで成長ホルモンが多く分泌され、新陳代謝が促進されます。

ゆったりリラックスして眠りに就く、眠り始めの3時間をぐっすり眠る、毎日の眠りの習慣が大切なのです。

屋久島の森で新発見!睡眠にまつわる問題を解決

睡眠不足の現代社会を癒す驚きの発見が、屋久島の森でありました。
屋久島の地杉の幹には、気持ちが落ち着いたりダニを寄せ付けない効果を期待できる成分が、
一般的な杉よりも多く含まれていることがわかったのです。

  • 図1 各種材油に対するCNV測定結果

    樹木抽出成分利用技術研究組合が実施した「杉の香りを嗅いだ人の脳波のデータ」によると、実験に参加した4人のうち1人が「(脳波が)鎮静」、残り3人が「(脳波が)非常に鎮静」という結果が出たそうです。

    木抽出成分利用技術研究成果集(樹木抽出成分利用技術研究組合編 1995 P415)

  • 図2 スギやヒバの成分セドロールで、眠りぐっすり
    誘眠作用のあるセドロール 木抽出成分利用技術研究成果集
    (山本由華吏ら、(2003)日本生理人類学会誌、8(2)、25)

    「セドロール」の睡眠効果についての研究によると「セドロール」を嗅いだ人の平均入眠潜時(覚醒から眠りに入るまでの所要時間)は10分。また睡眠効果の95%が実感しているという結果が。この実験は、セドロールを寝室内に揮散させる「セドロール条件」と、揮散させない「プラセボ条件」の2条件で行われた。

    出典:日本生理人類学会報(Vol.8,No.2(25)2003年5月)より

わずかな香りが効果◎! 20 倍リラックスして深い眠りを

リラックスのために、香りは大きな働きをします。
アロマテラピーに利用される草花の香りはもちろん、森林浴など森の空気に触れることでリラックス効果が得られることも、広く知られています。
森の芳香成分では、特にスギやヒノキ、ヒバなどの針葉樹に、その効果のあることがわかってきています。
リラックスする香りは、ほんのりわずかに、微香性。控え目な香りなので、好き嫌いに関係なくリラックス効果が期待できます。

ダニを寄せ付けない! 嫌虫効果

  • 人の気持ちを和らげる香りは、同時に、ダニを寄せ付けない効果も持っています。
    もともと、芳香成分は樹木が自分の身を守るために産み出したもの。
    ダニやカビ、ウイルスなどから身を守るため、抗菌性や抗朽性、抗酸化作用、害虫忌避や殺滅作用など、多様な効果を持っているのです。
    屋久島の地杉には、オイデスモールやクリプトメリオンなど、ダニや害虫などの防除効果が期待できる成分も、一般的な杉より多く含まれています。
    アレルギーの一因になるダニを防除することで、心地良い睡眠環境が得られます。

  • 精油を塗っていないシート(左)に近寄ってきたダニたちは、やがてシートに潜り込んでシートを動かしていく。一方の精油を塗ったシート(右)には、ほとんどダニは近寄らなかった。

    (屋久島地杉 幹の精油のダニ忌避性を確認する顕微鏡検査 平成27年7月(株)ペストマネジメントラボ にて実施)

    *この動画には、ダニに関する具体的な描写が含まれています。視聴の前にご留意ください。
    *音声がついています。

20倍の理由。屋久島のスギだからこそ

屋久島は、1500万年前に隆起してできた巨大な花崗岩の島。洋上にありながら2,000m 近い高峰が連なります。
山頂付近は亜寒帯、平地におりると亜熱帯という、気候帯の垂直分布。海からの湿った空気が山にぶつかって、「月に35日降る」といわれるほどの雨量の多さ。巨大な岩盤を薄い表土が覆っただけの痩せた土地。

他にあまり類を見ないこの島の自然は、固有の美しさを生むと同時に、植物にとっては、とても過酷なものでもあります。

過酷な環境で育った屋久島の木々は、自分を守るために、芳香成分や油分を多く含んでいます。セドロールなどのリラックスする香り成分や、ダニを防除する成分・オイデスモールなども、他の地域で育ったスギやヒバなどに比べて、約20 倍近くも含まれることがわかりました。

※秋田県立大学木材高度加工研究所調べ

森の未来をつくる

森づくり

屋久島では、戦後に植林された人工林の間伐が進まず、森林荒廃の問題を抱えていました。人工林は、適切な間伐を行わないと、密集しすぎて木々の成長が遅れたり、下草が生えないために保水力を失ったり、土砂の崩落を招いたりと、どんどん荒廃してしまいます。

そこで、間伐材の利用を促進する新たな方法として、間伐材から精油を抽出し、製品化する方法が試みられました。

WAZUKA 製品で使う精油は「屋久島・やわら香」にて、森づくりの中で伐採された樹木から抽出されています。森林の所有者と一緒に森を手入れし、時には新しい苗を植えながら、健全な未来の森づくりに取組んでいます。

地域づくり

森づくりは、地域づくりでもあります。
森を整備し、間伐された木材から抽出された精油は、地域の生産物。製品化され、販売されることで利益を生みます。

その利益から、精油の抽出や、間伐、森の整備など、一連の仕事に対価が分配され、また新たな生産につなげることができます。
地域に仕事が生まれ、仕事を担う人々が集まって、再生可能な森林資源を守り育て、生産につながって行く。地域に、持続可能な経済の循環が生まれます。

すべて自分たちで

「原料の森」は、森林所有者と地域のNPO、そして「やわら香」が、一緒に協力し合って手入れしています。

間伐された木材を「やわら香」の工場に運び、細かく粉砕して抽出機に入れます。白谷雲水峡付近の山々を水源とする水を使い、水蒸気蒸留法という方法で抽出。

抽出したあとに残る木屑は、ふたたび「原料の森」へ運び、森の中の道作りに利用されます。

抽出された精油は、「やわら香」のショップで販売されたり、食品や化粧品の原料として出荷。WAZUKAはこの原料を使った製品づくりと販売を行っています。

お届けする製品は、原料を採る森づくりから、抽出、製品化、販売まで、すべて自分たちの手で行われたものです。