『理想と目標を掲げ、そこに向かっていくことが出来れば、
豊かになれると思いますよ。』
―――現在、どのような仕事をしているのですか?
中国関連全般の仕事しています。
例えば、たまりエキス(原料)の製造・発注管理、河南中医学院関係、
中国工場設立関係等です。
あと、計画部の後輩=安村君(※1)のサポート的な仕事をやっています。
相談に乗ったり、商品の在庫状況を確認後にアドバイスしたり。
―――計画部は、金さんと安村くんの二人三脚ですが、
金さんの安村くんへの愛は相当なものですよね(笑)
愛情と言われると恥ずかしいですが(笑)、仲間ですからね。
一番身近にいる人がイキイキしているということが、私の喜びでもある。
安村くんには、「仕事を任せられる」ということを通して、
大変だからこそ感じる充実感を持ってもらいたいのです。
先輩に頼っちゃうと楽なんだけど、安心感が出てくると、人間はそこに居座る。
そうすると、頭を使わなくなるので、チャンスがどんどんなくなるんです。
自分にどのくらいの潜在力があるのか、やってみない限り分からないですから。
充実感とリンクするところではないかと思います。
―――あきゅらいず入社までの経緯を教えて下さい。
私は中国で生まれました。 日本に行くことになったのは、経営者である父から
「外に出てみた方がいい」と言われたから、というのが大きいかと思います。
父は度胸のある人で、経営手法も大胆でした。
会社はどんどん拡大していたのですが、私が高校生の頃から、先行きが曇ってきて。
「このままじゃまずい。自分に何か父の手伝いが出来ないか?」と感じ、
経営に少し携わったのですが、「自分には何もできない」と痛感しました。
そこで、日本へ行き、勉強することを決意しました。
若造ながら一筋の力を見つけ出した瞬間でした。
1996年に来日し、まずは日本語学校で日本語の勉強。
その後、地域文化を勉強するため、東京の大学へ進学。
さらに、2001年、東京国際大学・大学院(商学研究科)に進学しました。
組織経営を勉強しながら、国際交流研究所で2年程、
北東アジア経済圏構想の研究も行っていました。
卒業後に入社した企業で人材管理の仕事を経て、
2007年9月、あきゅらいず美養品に転職しました。
―――転職先としてあきゅらいずを選んだ理由を教えて下さい。
直感です!経営陣、そしてスタッフと触れ合って、「ここだ」と思いました。
普通の会社と違って、理想を求めるところもいいですよね。
―――「普通の会社」は理想を求めないのですか?
求めても、そこへ向かうプロセスの中で、縛られることが多いのが現実かと思います。
会社に合わせないといけないことが多いですよね。
人間も会社も生き物ですから、
常にバランスを取りながら調和していくことには変わりないのですが、
あきゅらいずは、型にはまらず自由なことが多いです。そこが違います。
人は環境で変わることが出来ます。
あきゅらいずのように、理想と目標を掲げ、そこに向かっていくことが出来れば、
豊かになれると思いますよ。
企業ではたらくということは、
会社の夢とか理想に自分を合わせることがひとつの宿命であり、
それがひとつの幸せではないかと思います。
ここがマッチすると、幸せになれますね。
―――仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分が決めた目標が達成できた時、あるいは自分が描いたものが実現した時。
かつ、それが人の為になった時です。
今、2年くらいかけて準備しているプロジェクトがあるのですが、
とてもやりがいを感じています。
お客様と中国へ行き、中医学を体験してもらうツアーの企画です。
中医学というのは、あきゅらいずの考え方、
あるいはスキンケアの考え方とマッチしていますから、大事なことですよね。
中国の文化をお客様に知ってもらうきっかけにもなる。頑張っていきたいですね。
―――あきゅらいずの課題はどこにあると思いますか?
あくまでも個人的な見解です。
人が増えてくる中、一心同体になれるかどうか...
共通の目標に向かって行けるかどうかだと思います。
足並みが乱れると、底力が出ないですから。
新しいことをやりながら、組織の中で思いを伝えあっていけるかどうか。大事です。
―――今後やりたいことはどんなことですか?
仕事としてやりたいのは、常に新しいことにチャレンジしていく事。
自分の行動で会社が少しでもいい方向に行けたらいいなと思っています。
先程も話しましたが、今度、あきゅらいずは中国事業を始めます。
文化や習慣が全く違う環境の中で、
どこまであきゅらいずの考え方を広げられるかをチャレンジしたいです。
個人的にやりたい事は、独学で続かなかった英語を習得したいですね。
あと、小学校の時1回諦めたギターを身に付けたいです。
老後は、田舎でのんびり生活したいです!
―――夢について聞かせてください。
経営をしてみたいと思います。
でも、私がやりたいのは「商売」ということではなく、
「和」を尊ぶ組織づくりなのではないかとも思ったりします。
それは、理想を追い求める人たちの集まりであってこそ実現できるのでしょうね。
経営は、人なしに成立しません。
経営で一番大切な要素が人なのではないかと思います。
あとは、自分を通して日本と中国がより仲良くなれるといいですね。
日本に来てから、「金さんに会って中国人のイメージが変わった」と言われます(笑)
日本には「十人十色」という諺があります。
十人の中国人がいたら、十通りの中国人がいます。
逆に日本人もそうかと思います。
たくさん異国の人と出会い話すことで、
初めて客観的に判断できるようになるのではないでしょうか。
いろんな人と話せば日本人と中国人が仲良くなる。
行きたい人が行きたいときに中国に行けるようにしたいなぁ。
それを、収益のあがる、自立した事業にしたいです。
※1 安村君
新卒採用初の男子として、2009年に入社。
「最近は、ちょっとした疑問なども少なくなり、
安村くん自身で判断できるようになってきているのを感じます」(by金)
豊かになれると思いますよ。』
―――現在、どのような仕事をしているのですか?
中国関連全般の仕事しています。
例えば、たまりエキス(原料)の製造・発注管理、河南中医学院関係、
中国工場設立関係等です。
あと、計画部の後輩=安村君(※1)のサポート的な仕事をやっています。
相談に乗ったり、商品の在庫状況を確認後にアドバイスしたり。
―――計画部は、金さんと安村くんの二人三脚ですが、
金さんの安村くんへの愛は相当なものですよね(笑)
愛情と言われると恥ずかしいですが(笑)、仲間ですからね。
一番身近にいる人がイキイキしているということが、私の喜びでもある。
安村くんには、「仕事を任せられる」ということを通して、
大変だからこそ感じる充実感を持ってもらいたいのです。
先輩に頼っちゃうと楽なんだけど、安心感が出てくると、人間はそこに居座る。
そうすると、頭を使わなくなるので、チャンスがどんどんなくなるんです。
自分にどのくらいの潜在力があるのか、やってみない限り分からないですから。
充実感とリンクするところではないかと思います。
―――あきゅらいず入社までの経緯を教えて下さい。
私は中国で生まれました。 日本に行くことになったのは、経営者である父から
「外に出てみた方がいい」と言われたから、というのが大きいかと思います。
父は度胸のある人で、経営手法も大胆でした。
会社はどんどん拡大していたのですが、私が高校生の頃から、先行きが曇ってきて。
「このままじゃまずい。自分に何か父の手伝いが出来ないか?」と感じ、
経営に少し携わったのですが、「自分には何もできない」と痛感しました。
そこで、日本へ行き、勉強することを決意しました。
若造ながら一筋の力を見つけ出した瞬間でした。
1996年に来日し、まずは日本語学校で日本語の勉強。
その後、地域文化を勉強するため、東京の大学へ進学。
さらに、2001年、東京国際大学・大学院(商学研究科)に進学しました。
組織経営を勉強しながら、国際交流研究所で2年程、
北東アジア経済圏構想の研究も行っていました。
卒業後に入社した企業で人材管理の仕事を経て、
2007年9月、あきゅらいず美養品に転職しました。
―――転職先としてあきゅらいずを選んだ理由を教えて下さい。
直感です!経営陣、そしてスタッフと触れ合って、「ここだ」と思いました。
普通の会社と違って、理想を求めるところもいいですよね。
―――「普通の会社」は理想を求めないのですか?
求めても、そこへ向かうプロセスの中で、縛られることが多いのが現実かと思います。
会社に合わせないといけないことが多いですよね。
人間も会社も生き物ですから、
常にバランスを取りながら調和していくことには変わりないのですが、
あきゅらいずは、型にはまらず自由なことが多いです。そこが違います。
人は環境で変わることが出来ます。
あきゅらいずのように、理想と目標を掲げ、そこに向かっていくことが出来れば、
豊かになれると思いますよ。
企業ではたらくということは、
会社の夢とか理想に自分を合わせることがひとつの宿命であり、
それがひとつの幸せではないかと思います。
ここがマッチすると、幸せになれますね。
―――仕事のやりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分が決めた目標が達成できた時、あるいは自分が描いたものが実現した時。
かつ、それが人の為になった時です。
今、2年くらいかけて準備しているプロジェクトがあるのですが、
とてもやりがいを感じています。
お客様と中国へ行き、中医学を体験してもらうツアーの企画です。
中医学というのは、あきゅらいずの考え方、
あるいはスキンケアの考え方とマッチしていますから、大事なことですよね。
中国の文化をお客様に知ってもらうきっかけにもなる。頑張っていきたいですね。
―――あきゅらいずの課題はどこにあると思いますか?
あくまでも個人的な見解です。
人が増えてくる中、一心同体になれるかどうか...
共通の目標に向かって行けるかどうかだと思います。
足並みが乱れると、底力が出ないですから。
新しいことをやりながら、組織の中で思いを伝えあっていけるかどうか。大事です。
―――今後やりたいことはどんなことですか?
仕事としてやりたいのは、常に新しいことにチャレンジしていく事。
自分の行動で会社が少しでもいい方向に行けたらいいなと思っています。
先程も話しましたが、今度、あきゅらいずは中国事業を始めます。
文化や習慣が全く違う環境の中で、
どこまであきゅらいずの考え方を広げられるかをチャレンジしたいです。
個人的にやりたい事は、独学で続かなかった英語を習得したいですね。
あと、小学校の時1回諦めたギターを身に付けたいです。
老後は、田舎でのんびり生活したいです!
―――夢について聞かせてください。
経営をしてみたいと思います。
でも、私がやりたいのは「商売」ということではなく、
「和」を尊ぶ組織づくりなのではないかとも思ったりします。
それは、理想を追い求める人たちの集まりであってこそ実現できるのでしょうね。
経営は、人なしに成立しません。
経営で一番大切な要素が人なのではないかと思います。
あとは、自分を通して日本と中国がより仲良くなれるといいですね。
日本に来てから、「金さんに会って中国人のイメージが変わった」と言われます(笑)
日本には「十人十色」という諺があります。
十人の中国人がいたら、十通りの中国人がいます。
逆に日本人もそうかと思います。
たくさん異国の人と出会い話すことで、
初めて客観的に判断できるようになるのではないでしょうか。
いろんな人と話せば日本人と中国人が仲良くなる。
行きたい人が行きたいときに中国に行けるようにしたいなぁ。
それを、収益のあがる、自立した事業にしたいです。
※1 安村君
新卒採用初の男子として、2009年に入社。
「最近は、ちょっとした疑問なども少なくなり、
安村くん自身で判断できるようになってきているのを感じます」(by金)
2011年05月06日更新















