あきゅアーティスト

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Ricoさん

たくさんご応募いただいた、今年度のあきゅアーティスト。
2012年の作家はRicoさんです。
身近な手法をイラストに利用した「ひかり絵」を中心に作品を作っています。光と影の響宴は、私たちを、新しくて心地よい空間へいざないます。

ホームページ http://www.rico-m.jp/

インタビュー

ひかり絵の発見


オランダ留学時代、学校の課題で作品を紙版画(切った紙を組み合わせ、インクをつけて転写する版画)で作っていました。薄暗い部屋でスポットライトを当てながらの作業。作品の後ろからそのライトが当たったとき、紙の重なりが透けて見えることに気づきました。身近な気づきの面白さから「ひかり絵」は生まれました。
写真はひかり絵第1号。どこか異国の香りがします。


自由でやわらかな発想


今、制作をする上では自由な思いつきを大切にしているとRicoさんは言います。
考えすぎるとどうしても硬い作品になりがち。感じた事をなりゆきに任せて表現をして、出てきたものから「ああ、こういうことを感じていたのか」とわかることもあるそうです。