みわの1コマつぶやき
2011年04月28日
コメントが2件あります
toritoriさん、こんにちは!
宮城県から、まだ大変な生活が続いているこの今に、コメントをいただいて本当にありがとうございます^^
そして「なります!」という力強い共感のことば。
うれしいです!!!
歩いているとバスや電車からは普段は見えないもの、いつの間にか通り過ぎているものが、たくさん見つかりますよね!
あれ、こんなところにこんなお店あったっけ??
いつの間に日差しがこんなに強くなったんだろ・・・
時間がないとか、めんどくさいとか、そんな理由で、私たちは本当にたくさんのことを見過ごしているんだなあと思います。
歩くことはそんな視点が変わって、リセットされること。ちょっとスピードを緩めて、深呼吸して、目と心を開くこと。
そして、歩くことのもう一ついいことは確実に前へ進めること。景色が変わること。一歩一歩、前進。
だから、歩いていると元気が出るんだと思います!
違う時間に、違う場所かもしれませんが
「歩け歩け大会」わたしも参加させてください^^
あたり前であること、いつも通りであることのありがたさをこんなに考えた日々はありません。身を持って経験されたtoritoriさんの言葉、ひとつひとつ。忘れないように、どんな状況にいても、目を開いて、なるべくシンプルに生きたいと思いました。
今日はなんだか歩きたい気分です^^
toritoriさん、ありがとうございます♪
さんからtoritoriさんへの返信 | 2011年5月 2日 20:53























なります!
今年初めてのテントウ虫やありの行列をみつけたり、桜のにおいをかいだり、ご近所さんや散歩のわんことの出会いがあったり、こころもからだもぽかぽか・・・ほんと元気になります。
私の住む地域では宮城県の中でも沿岸部ほど被害が大きくはなかった方だと思います。それでも水道復旧に3週間、ガスの復旧には6週間かかり、ガソリンが3時間も並ばずに手に入るようになるには一月かかりました。
情報が少ない中、近所のお店が開いたときいては3歳の息子とリュック背負って歩いて1時間並んで買い物したり、残り少ないガソリンを使って給水所や灯油を買いに並んだり・・・経験したことのないことばかりでした。
不便もそれはそれはありましたが、それまでになく嬉しかったことにも出会うことが出来ました。
電気が無く日が沈むと真っ暗な外、ふと見上げた空の星の数にびっくりしたこと。街灯ついたの?と本気で間違えたほど明るかった月明かり。今までこれが見えていなかったんだ・・・とショック、そしてあまりの綺麗さに感動でした。
ガソリンが無くなるので歩いて買い物に出ると、こんなに人がいたんだ・・・と当たり前のことにびっくりするくらい沢山のご近所さんと顔を合わせ、言葉を交わす機会が増えたこと。それまで車で行き交うばかりですれ違っていたこと、互いに顔を見て話せるひととしての関わりが失われていたことに気づき、またショックでした。
便利さに埋もれて大事なものに目を心をふさいで(塞がれて?)いたことに、今回の震災後の生活を通して気づかされました。
ライフラインの復旧とともに、町を行き交う車の量は増え、またすれ違いの日々が当たり前になってゆくのかな・・・と寂しくもなりますが、「無い」からこそそこに「ある」ことに気づけたものは見失わないで行こうと思っています。便利すぎていた生活に無くてもいいものが、本当はたくさんあったことにも気づくことが出来ました。
便利さに心も身体もなまってしまっていたことに気づかせてもらったことに感謝しつつ、復旧後も節水節電節ガスに加え、歩け歩け大会を地味に続けていこうと思っています。
toritori | 2011年5月 1日 03:21